すでにゲームの企画自体が決まっている案件があれば、まっ白な状態でのご相談もあり。すでに存在するゲームをオンライン化することは困難な場合が多いなど、オンライン化の知識をお伝えしながら、ご要望が叶う方向性を探っていきます。

ハイエンドと呼ばれる数百人のチーム編成で挑むゲーム開発があれば、プログラマたったひとりで完結させるゲーム開発もまたあり。案件によってスタイルは様々ですが、常にアップデートをかけながら、最良のゴールを模索し続ける点は同じです。

実際に楽しめるゲームかどうか、テストプレーを繰り返しながら最終調整。ここで必要となるのが、プロ目線ではなくいわば素人の目線。初心者が楽しめない、門前払いしているゲームになっていないか、細部までチェックします。

ここ最近のゲーム開発に、運営サポートは必須項目。パッケージを売ったら終わりではなく、リリースしてからが勝負という傾向にあります。ゲームのバージョンアップやサーバーの運用改善も含め、サービスを安定供給することも私たちの使命だと考えています。