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京都Unityゲーム開発勉強会 活動報告2

皆様こんにちは
プログラマの島鼻と申します。


残暑いかがお過ごしでしょうか?

少し涼しくなりましたが、京都はまだまだエアコンが手放せません><
さて、今回は8/27(土)に実施した、第3回京都Unityゲーム開発勉強会についての活動報告を致します。
第3回の内容は、UniRxでHttp通信を行いました。
前回に引き続きゲームにランキング機能を入れ込んで行きました。
今回から参加された方も、ゲームの雛型があるので安心です。

ランキングサーバを弊社で用意して、そこにUnityのWWWクラス、UniRxのObservableWWWを用いてアクセス、実装の違いを見て行きました。JsonのパースにはMiniJSONを使用しています。

使用したソース抜粋

ランキングサーバにWWWクラス、ObservableWWWクラスを用いて、アクセスをするソースです。

実際はUnityのMonoBehaviourクラスを継承したクラスに実装しています。ゲームオブジェクトとして作成し、Startで


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皆さん真剣に取り組んで下さり、無事終える事が出来ましたが沢山の課題を残したと思います。
  • 時間配分が難しい
    • 伝える事を絞るべきだった
    • どこかでエラーが出て追いつけない人の対応
    • 遅れてきた方への対応
  • 会場が狭いので人数が入らない
  • 講師のモニターが見にくい!急務ですorz

ワークショップはやはり難しいです。

社内向けにも実施してレベルを上げておきたいです。
さて、次はどんな勉強会にしようか?いろいろ模索中です。
今後
毎月1回のペースで実施していきますので、宜しければ以下のURLからグループをフォローして頂けますと幸いです。アンケートを頂きながら、より良い勉強会にしていきますので、みなさんの参加を是非お待ちしております。

Kyoto Game Developers

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