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京都Unityゲーム開発勉強会 活動報告
皆様お久しぶりです。
シニアプログラマの小田です。
最近の京都も暑くなってきました。
季節の変わり目ですので、体調の変化に気をつけてくださいね!
さて、今回は6/11(土)に実施した、第1回京都Unityゲーム開発勉強会についての活動報告を致します。
勉強会準備に向けて
開催時点までに以下の項目を準備致しました。
- 日時
- 実施内容
- 勉強会タイトル
- 募集方法
- 宣伝方法
- 勉強会実施場所の準備
はい、この時点では気づかなかったですが、他にも必要な項目が、
この時点では、気がついていませんでした。(後述します)
この時点では、気がついていませんでした。(後述します)
いざ実施!!
写真のようにプロジェクターに映しながら実施しましたが、1番の反省点は「ペース配分が難しい」でした。もちろん事前に練習をしましたが、ワークショップ、実施が初めてということも有り、意外とペース配分がつかめませんでした。
今回、サポート役を設けていたので、何とか乗り切ることが出来ました。
こういう連携プレイは大事だと思います。タイマー係を設けることをおすすめします。
こういう連携プレイは大事だと思います。タイマー係を設けることをおすすめします。
会場には電源タップを各所に準備しておりましたが、写真のように少し狭い感じになってしまいました。場所の確保については、多くの人に来ていただきたいところでは有りますが、
参加者が作業するには狭い状態は避けないといけないなと思いました。
振り返り
準備で足りなかったこととしまして、
- アンケート(あとで急いで作成して対応しました)
- Twitterのハッシュタグ(つぶやいてもらうのに、用意してけばよかった)
- 質問を予想する(準備不足だったため、その場で考えて返答するということが発生しました)
アンケートは今後にも繋がる内容ですので、Google フォームを使うなりして、
勉強会向上のために必ず実施することをおすすめします。
今後
毎月1会のペースで実施していきますので、よければ以下のURLからグループをフォローして頂けますと幸いです。
アンケートをいただきながら、より良い勉強会にしていきますので、みなさんの参加を是非お待ちしております。
☆ゲームデベロッパーズ関西☆
アンケートをいただきながら、より良い勉強会にしていきますので、みなさんの参加を是非お待ちしております。
☆ゲームデベロッパーズ関西☆
※最近ではdotsというまとめてくれているサイトが有りますので、
こういうのも利用してみると良いと思います。
採用情報
クラウドクリエイティブスタジオではプログラマを募集しております。
ぜひ、一緒に面白いゲームを作りましょう!